お知らせ/イベント

百人一首のゆかりの地を訪ねて【源融ゆかりの寺院 清凉寺の名宝】

 

百人一首の「陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに」の歌で知られる河原左大臣こと源融(みなもとのゆずる)は、『源氏物語』の主人公光源氏のモデルの1人とされています。融は各地に優雅な山荘を建てましたが、その一つである「棲霞観」(せいかかん)の故地に立つのが清凉寺です。今回は融ゆかりの清凉寺に伝わる名宝を特別に参拝・拝観します。

清凉寺 (写真提供:kyoto-design.jp )

おきなの湯豆腐定食(イメージ)

スケジュール

平成24年9月1日(土)13:00-16:30

【スケジュール】
12:50 おきな集合(京都市右京区嵯峨釈迦堂大門町11 )
 おきな:ミシュランガイドにも掲載された京料理の名店「おきな」で豆腐料理のランチを。
     お豆腐は嵯峨豆腐の老舗「森嘉」のものを使用。京都らしい風情のなか、こだわりの料理を満喫ください。
13:00-13:45 昼食(湯豆腐定食)
14:00-16:00 清凉寺参拝・見学
 清凉寺:別名「嵯峨釈迦堂」。源融の死後、その山荘である「棲霞観」に阿弥陀堂を建て、棲霞寺としたのに始まる。
     奝然(ちょうねん)上人が宋から持ち帰った釈迦像を祀って寺名を清凉寺と改称した。
     境内には江戸時代の本堂、仁王門、経蔵のほか、融の墓と伝えられる宝篋印塔(ほうきょういんとう)や、
     嵯峨大念仏狂言が行われる狂言堂などがある。
 木造釈迦如来立像(国宝):清凉寺の本尊。雍熙2年(985)、奝然上人が宋で模刻させ日本に持ち帰ったもので、
     胎内には絹の五臓六腑が入っていた。異国的な姿が特徴的。通常は毎月8日と春・秋に特別公開される。
 木造阿弥陀如来及両脇侍坐像(国宝):源融が建立した旧棲霞寺阿弥陀堂の本尊で、現在は霊宝館に安置されている。
     中央の阿弥陀如来は融が生前に造立発願したもので、融の姿を模したとも言われている。
     通常は春・秋に特別公開。
 霊宝館仏像群(重要文化財):霊宝館には阿弥陀如来及両脇侍坐像(国宝)の他にも、兜跋毘沙門天立像、
     毘沙門天半跏像、十大弟子立像、文殊菩薩騎獅像、普賢菩薩騎象像(いずれも重要文化財)などがあり、
     知られざる貴重な仏像のオンパレード。仏像好きには一見の価値あり!
※ 講座終了後、ご希望の方には時雨殿をご案内いたします(「重要無形民俗文化財 嵯峨大念仏狂言展」開催中!!)

参加費・申し込み方法

【受講料】 財団会員:6,000円 一般:7,000円(食事代・拝観料・レジュメ代等を含む)
【定 員】 30名限定(先着順)
【講 師】 小嶋 一郎 氏(京都産業大学 日本文化研究所 上席特別客員研究員・京都おもてなし大使)
【申込方法】
(1)以下のフォームに必要事項をご記入の上、8月25日(土)までにお申込ください。
   先着順で定員になり次第、締め切ります。
(2)折り返し「受講証」を郵送いたしますので、当日は必ずご持参ください。
(3)受講料は当日拝受します。
【ご注意】
(1)財団法人小倉百人一首文化財団・時雨殿の賛助会員もしくは友の会会員の方は、当日必ず会員証をご提示ください。
(2)都合により、講師、日程、内容の変更がある場合がございます。
(3)昼食を事前に手配する関係上、キャンセルの場合は8月25日(土)までに必ずご連絡ください。
   ご連絡なく当日キャンセルされた場合は、受講料全額のキャンセル料をいただきます。

問い合わせ先

財団法人小倉百人一首文化財団(小倉百人一首殿堂「時雨殿」内)
〒616-8385 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11
Tel:075-882-1111  fax:075-882-1103
メール:ogura@kyo.or.jp

案内チラシダウンロード

申し込みフォーム

【時雨殿】源融ゆかりの寺院 清凉寺の名宝を訪ねて(9/1開催)申し込み

このページの先頭へ