企画展のご案内

企画展「百人一首とかるた~その誕生と広がり~」

会期:平成29年1月5日(木)~3月20日(月・祝)


「カルタ」はもともと外来語で、室町時代にポルトガルからもたらされた遊戯具です。のちに百人一首と結びついて庶民の間に広がり、現在では「かるた」といえば「百人一首かるた」を指すまでになりましたが、江戸時代には百人一首以外にも「源氏物語かるた」や「古今和歌集かるた」など、多くの歌かるたが作られました。 また富裕層の嫁入道具として定着し、百人一首は江戸時代の女性にとって必修科目ともいえる教養でもありました。そして現在、百人一首は私たち日本人にとって最も身近で親しみやすい古典のひとつとなっています。 今回の展示では、かるたの歴史をたどるとともに、百人一首をはじめ様々な歌かるたを展示し、その魅力と広がりをご紹介します。

1946年『春の踊り』天津乙女

~冷泉家御当主 冷泉為人氏解説による冷泉家住宅見学会~公家文化の本質にふれる

藤原俊成・定家父子を遠祖とし、現存する最古の公家住宅として知られる冷泉家住宅(通常非公開)。御所 雲月にて岡本和彦様(元宮内庁主席主殿長)から王朝人の装束についてお話しいただいた後、懐石料理をご賞味いただきます。その後、冷泉家住宅を訪問。冷泉為人様(公益財団法人冷泉家時雨亭文庫 理事長)より貴族の文化や生活様式、正月飾りなどについて解説いただきます。

申込定員に達しました

体験・入門競技かるた講座

競技かるたを基本から学べる講座です。クイーン戦出場経験者によるデモンストレーションもありますので、競技かるた初心者、経験者問わずご参加いただけます。

日程
平成29年1月22日(日)/2月19日(日)
時間
10:00~12:30
定員
60名(先着順)
申込
こちらからお申込ください

案内チラシダウンロード

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